大地を守る会 企業情報[ソーシャルビジネス(社会的企業)]

沿革

1975~1979

1975年 8月
  • 「大地を守る市民の会」設立。「農薬公害の完全追放と安全な農畜産物の安定供給」をめざして運動を開始。
1976年 3月
  • 会の名称を「大地を守る会」と変更。会則制定。理事会設置。会長に藤本敏夫を選出。
1977年 4月
  • 池袋ショッピングセンターにて「無農薬農産物フェア」。
11月
  • 流通部門を法人化し、株式会社大地を設立。
1978年 2月
  • 「地球は泣いている東京集会」開催。以後毎年「大地を守る東京集会」を開催。
1979年 2月
  • 食肉加工場を残し、本部を杉並区永福に移転。
6月
  • 新宿区立落合第一小学校で、有機農産物による学校給食を実現。以後、学校給食に安全な食べものを入れる運動に取り組む。

1980~1984

1980年 5月
  • 他団体、生協等への卸部門として株式会社大地物産を、また食肉部門として株式会社大地牧場を設立。全国学校給食を考える会の設立に参画。
1981年 8月
  • ロングライフミルク反対運動への取り組みを開始。
1983年 2月
  • 大地を守る会会長に藤田和芳が就任。
12月
  • 本部を調布市深大寺北町に移転。
1984年 3月
  • (株)大地物産内に水産加工場を設置。
5月
  • 関係8団体とともに、「丹低団」(丹那の低温殺菌牛乳を育てる団体連絡会)結成。
6月
  • 牛乳パックの回収運動を開始。牛乳パックの再利用を考える連絡会を結成し、事務局を担う。

1985~1989

1985年 10月
  • 武蔵野地区で夜間宅配(のちに「自然宅配」)を開始。
1986年 4月
  • チェルノブイリ原発事故をきっかけに脱原発運動を開始。
10月
  • 「ばななぼうと」出航。全国から170の市民団体が参加し、呼びかけ主催団体として参画。
12月
  • 日本消費者連盟等6団体とともに「米の輸入に反対する連絡会」を結成。以後、米の輸入自由化に反対する運動に取り組む。
1987年 2月
  • 静岡県函南町に株式会社フルーツバスケットを設立。
8月
  • 埼玉県寄居町で関東地区生産者ブロック会議を開催。以後、各地で生産者ブロック会議を毎年開催。
12月
  • (株)大地物産と日本リサイクル運動市民の会が提携して、「らでぃっしゅぼーや」がスタート。
1988年 8月
  • 「食糧自立を考える国際シンポジウム」開催。実行委員会事務局構成団体として参画。
1989年 4月
  • (株)大地牧場、三鷹市と埼玉県小川町に新工場を建設。
5月
  • 提携米アクションネットワーク「日本の水田を守ろう基金」事務局(のちに提携米ネットワーク)を大地を守る会内に設置。
9月
  • 神奈川県横浜市に配送センター建設。以後、各地区に配送の拠点づくりを開始。
12月
  • (株)大地物産、三鷹市に水産加工場を建設。

1990~1994

1990年 1月
  • 武蔵野分室を設置。国際局、交流局の活動を開始。
10月
  • 国際局ツアー第1弾「韓国有機農業交流ツアー」を実施。以後、海外の農民たちとの有機農業交流ツアーを連続的に行なう。
1991年 6月
  • 大地を守る会に運動局を設置。
1992年 1月
  • 第2回タイ有機農業交流ツアーで4カ国シンポジウム開催。「アジア・モンスーン農民会議」(AMFA)を結成。
  • (株)大地、千葉県市川市に総合物流センターを建設。
4月
  • (株)大地物産水産事業部が独立し(株)大地水産を設立。
  • (株)大地牧場小川工場が独立し(株)大地フーズを設立。
5月
  • (株)大地物産青果事業本部、埼玉県戸田市に有機農産物の全国的な集荷場として戸田センターを建設。
7月
  • 株式会社大地エコロジー基金創設。
9月
  • 農水省による「有機農産物表示ガイドライン」に反対する運動に取り組む。
1993年 3月
  • アジア4カ国による「アジア農民音楽祭」開催。
4月
  • 「AMFA」を母体として、「アジア農民元気大学」開校。
1994年 1月
  • (株)大地内に「環境食料分析室」設置。
  • 岩手県山形村に「(有)総合農舎山形村」設立。
2月
  • 晴海・国際見本市会場にて「森と海と大地のDEVANDA展'94」開催。全国から1万5000人が集う。
10月
  • 「ちばDEVANDAまつり」開催。5万人が集う。

1995~1999

1995年 3月
  • 日韓DEVANDA交流ツアー開催。全国から303名が韓国を訪問、交流する。
9月
  • 東湖株式会社設立。「御膳房」の運営に当たる。国際局、交流局が六本木分室へ移動。
10月
  • 「生命のまつり」を11道県で開催。24万人が集う。
12月
  • 「アグリバイオ技術協会」設立。新雑誌「がぶり」創刊。
1996年 2月
  • 地場型学校給食運動を提唱。
12月
  • 第1回有機農業後継者集会開催。
1997年 2月
  • 「DEVANDA有機農業生産指針(試案)」を発表。
  • 遺伝子組み換え食品反対の運動を始める。
9月
  • 静岡県函南町で「酪農王国」建設スタート。
10月
  • IFOAM(国際有機農業運動連盟)に加盟。
11月
  • 配送車両に天然ガス(CNG)車の導入を開始。
1998年 6月
  • 全国9団体で「環境ホルモン全国市民団体テーブル」を結成。環境ホルモン問題への取り組みを始める。
12月
  • 「自然宅配」を「大地宅配」に名称変更。
1999年 4月
  • 「大地を守る会有機農産物等生産基準」を決定。
5月
  • (株)大地牧場、(株)大地水産、(株)大地フーズの3社の事業を(株)大地に集約。
10月
  • (株)大地物産、(株)レストラン大地の2社の事業を(株)大地に集約。
11月
  • 新世代集会「来たね故郷から'99~出会い」開催。

2000~2004

2000年 1月
  • 「こだわりのものさし」(商品取り扱い基準)発行。
11月
  • 大地を守る会設立25周年記念イベント「大地の大感謝祭」開催。
2001年 4月
  • JAS法による有機認証農産物の流通開始。
9月
  • 市民バイオテクノロジー情報室設立。
2002年 4月
  • 「いるふぁ」と協調してライフシードキャンペーンを開始。
7月
  • 戸田センターの物流機能を市川物流センターへ統合。
2003年 6月
  • 「100万人のキャンドルナイト」の事務局を務める。
2004年 4月
  • 国産材と自然素材を活用し日本の森の再生を志す自然住宅事業を開始。
8月
  • 直営の日本料理店「山藤」を港区西麻布に開店。
10月
  • 東湖(株)、中国老舗北京ダック料理店「全聚徳」を日本で初めて新宿に開店。

2005~2009

2005年 3月
  • 市川物流センターで火災発生。全社全グループを挙げて復旧に取り組む。
4月
  • 身近な食と農でCO2の削減をめざす「フードマイレージ・キャンペーン」を提唱。
8月
  • 株式会社大地の本社を東京調布市から千葉市美浜区に移転。
10月
  • 新物流センターを習志野市茜浜に建設、稼働開始。
11月
  • 大地を守る会創立30周年記念セレモニーを、海浜幕張にて挙行。
2006年 1月
  • 「山形村短角牛」全頭で飼料の100%を国産化(THAT'S 国産牛)を実現。
2月
  • 安心素材のケーキショップ「ムーラン・ナ・ヴァン」1号店を静岡県三島市内に開店。(株式会社フルーツバスケット)
3月
  • GMO(遺伝子組み換え作物)フリーゾーン第1回全国交流集会(滋賀)に参加。
6月
  • 自給、環境保全、有機農業推進の新たなネットワーク「農を変えたい!全国運動」の発足に参画。
7月
  • DAFDAF基金設立。顔の見える交流先の国際支援を新たに提唱。
8月
  • 「全国有機農業団体協議会」(08年3月にNPO法人「全国有機農業推進協議会」設立)発足に参画。
2007年 6月
  • 大地を守る会会員の寄付により、パレスチナに1.3キロの農道「大地の道」を完成。
7月
  • 生協や消費者団体などと「『六ヶ所村再処理工場』に反対し、放射能汚染を阻止する全国ネットワーク」を結成。
10月
  • (株)三越との業務提携による「三越くらしの御用達便」スタート。
11月
  • 直営の日本料理店「山藤」2号店を広尾に開店。
12月
  • フードマイレージ・キャンペーンが環境省主催「平成19年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞。
2008年 6月
  • 「株式会社 大地」を「株式会社 大地を守る会」に社名変更。
  • 第六回日本環境経営大賞 環境価値創造部門環境プロジェクト賞受賞。
2009年 4月
  • 直営のカフェ「ツチオーネ」を自由が丘に開店。
  • 第10回朝日新聞社「明日への環境賞」受賞
9月
  • 生協など4団体で「フードマイレージ・プロジェクト」開始。
10月
  • 食べて生物多様性を守るキャンペーン「たべまも」提唱。
11月
  • 大地を守る会のウェブストアを公開
  • 互恵のためのアジア民衆基金開始。
  • 藤田社長がクールビズ推進協議会主催 COOLBIZ OF THE YEAR 2009【COOL BIZ EARTH】部門受賞。

2010~

2010年 1月
  • FOOD ACTION NIPPON アワード2009製造・流通・システム部門「優秀賞」受賞
3月
  • 東京駅エキナカ「エキュート東京」に「大地を守るDeli」出店。
6月
  • 大地を守る会のウェブストアに、お取り寄せ・贈りものに利用できる「お取り寄せひろば」を公開。
7月
  • 大地を守る会の35周年キャンペーン開始。
  • 水産資源を有効利用する「大地を守る会のもったいナイ魚」販売開始。
9月
  • 藤田社長が第2回 SEOY(Social Entrepreneur Of the Year)日本プログラム審査委員特別賞受賞
  • 銀座三越にデリカショップ「DAICHI」、青果ショップ「大地を守る会」 出店。
11月
  • 畑と食卓をつなげる「はたまる」(畑まるごと 実から種まで 乾燥プロジェクト)販売開始。
2011年 1月
  • ウェブストアにて注文日から最短で「翌々日」お届け開始。
  • FOOD ACTION NIPPON アワード2010コミュニケーション・啓発部門「入賞」受賞
3月
  • 被災地の生産者応援「食べて復興応援プロジェクト」開始。
  • 「コメから育てたTHAT'S国産鶏」販売開始。
4月
  • 「福島と北関東の農家がんばろうセット」販売開始。
5月
  • 簡易測定器による青果物全品目の放射線量検査を開始。
  • 「食べものつなげるプロジェクト」開始。
7月
  • 「ゆかいな野菜物語」開始。
  • 牛肉、豚肉を自社の高精度検査機器にて放射能測定を開始。
  • 「子どもたちへの安心野菜セット」販売開始。
8月
  • 「ちゃんと、たべもの、プロジェクト」(TTP)開始。
9月
  • 「食品と放射能問題検討共同テーブル」を開始。
  • 「ゲルマニウム半導体検出器」の運用開始。
  • ウェブストア「とくせん定期便」販売開始。
10月
  • 「放射能対策特命担当」設置。
  • 「三越伊勢丹エムアイデリ」にて、大地を守る会の商品販売開始。
11月
  • 「べジィエナジー ~もったいナイをエネルギーに~」 開始。
2012年 2月
  • 食品の放射性物質に対する「自主基準」を設定。
3月
  • 農園カフェ&バル「Daichi & keats」開店。
8月
  • 自然住宅事業が平成24年度「地域型住宅ブランド化事業」(国土交通省補助事業)として採択。
10月
  • Yahoo! BB会員向け食品宅配サービス「BBマルシェ by 大地を守る会」を開始。
  • スマイルオリーブ基金開始。
11月
  • 「東北想い・宮城の大豆の豆腐」がFOOD ACTION NIPPON アワード2012 商品部門「食べて応援しよう!賞」を受賞。
  • 富平創源農業科技発展有限責任公司設立。中国北京での有機農産物宅配サービス開始検討。

2012年

3月
  • 株式会社ローソンと業務提携。
5月
  • 中国北京での有機農産物宅配サービス開始。
7月
  • 在来品種野菜シリーズ「日本むかし野菜」販売開始。
12月
  • 「日本の原風景・里山の棚田米」がフードアクションニッポンアワード2013 商品部門「最優秀賞」を受賞。

2012年

1月
  • チョコレートを購入し、パレスチナにオリーブの苗を寄付する「スマイル・オリーブ・バレンタイン」キャンペーンを開始
3月
  • 植物の機能性成分として注目のファイトケミカルを手軽に摂れる商品シリーズ「ファイトメンテ」を販売開始
  • 自然エネルギーで造った発泡性日本酒「おひさまスパークリング」を発売
9月
  • 乳製品や石けんなど、宅配サービス「ローソンフレッシュ」と共同開発した商品シリーズ販売開始
11月
  • 「もったいナイ魚」がフード・アクション・ニッポンアワード2014「販売促進・消費促進部門 優秀賞」を受賞

2000~2004

2015年 4月
  • サービス名称を「大地宅配」に変更
5月
  • 「大地宅配のもったいナイアクション」開始
5月
  • 首都圏限定宅配サービスを全国へ拡大
11月
  • 大地を守る会創立40周年記念セレモニーを東京プリンスホテルにて開催