四万十川の伏流水で育てたうなぎ

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大切に育てたうなぎを、みずから焼いて出荷

約20年にわたる研究であみだされた独自の養殖方法で育ったうなぎ。四万十川の支流・深木川の伏流水(地下水)を使った養殖池で、ストレスなく育てられたうなぎは、質のよい脂とひきしまった肉質が身上です。大切に育てたうなぎは、身をさばくのも焼くのもタレを仕込むのも、生産者が手がけました。こだわりのタレは、杉樽でじっくり熟成された香り豊かな再仕込み醤油をベースに、洗双糖でふくらみのある甘味を加えたもの。飼育から調理まで一切の妥協をせず、すべてにバランスのとれた最高のうなぎを、どうぞ。