大地を守る会 企業情報[ソーシャルビジネス(社会的企業)]

有機農産物等生産基準 特徴

有機農産物の検査・認証制度が法制化される動きの中で、大地を守る会有機農産物等生産基準が完成しました。この間、生産者との議論を幾度も繰り返してきました。こうしたやりとりを経て完成した大地を守る会の基準には、以下の特徴があります。

(1) 大地を守る会の農産物すべてが本基準をクリアしたものになります

基準を設定し、一部農産物がその基準をクリアしていることを明記する団体もありますが、取り扱っている農産物すべてがその基準にあてはまっているとは限りません。
大地を守る会で取り扱う農産物は、すべて「大地を守る会有機農産物等生産基準」をクリアしたものです。

(2) 基準の確認行為を、二重に行ないます

大地を守る会の農産物は、生産者自身が「栽培責任者」として消費者に対して自己責任を負うシステム(一者認証)をその前提として、さらに二者認証及び三者認証と、二重に確認行為を行ないます。
本基準において、「二者認証」は「確認責任者」である(株)大地を守る会の農産物を仕入れる部署が行ないます。その上で、第三者認証団体が認証を行ない、基準に準拠していることを確認します。

(3) 禁止農薬リストは、全ての生産者との議論を経て作成されました

禁止農薬リストの作成にあたっては、全ての生産者との議論の積み重ねを経て合意されたものです。今後は毎年更新し、より厳しいものにしていきます。

(4) 生産者には、農薬の有効成分だけでなく、商品名も一覧にし、配布しました

生産者により分かりやすく、また効率的に活用してもらうために、禁止農薬(成分)のリストだけでなく、該当する商品名リストを生産者に配布しました。

  • 本基準は、1999年4月1日から実施、2004年4月に改訂をしています。

以上