【 規格外品：大地を守る会のもったいナイシリーズ 】廃棄されることも多いが、コラーゲンたっぷりで美味な部位。メカジキ尾肉1/22発売 |
2015年1月8日 |
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有機食材宅配のパイオニア・大地を守る会（本社：千葉県千葉市 代表取締役社長：藤田和芳）は、廃棄されることも多いメカジキの尾肉を「もったいナイ魚・メカジキ尾肉」として1月22日より販売します。
メカジキは品質を見るために尾の部分をカットします。その尾はほとんど廃棄されますが、気仙沼の漁師たちの間ではよく食べられていました。ゼラチン質を多く含み、一匹に対して400g程度しかとれない希少部位です。関東ではあまり見ない部位なので、ぜひ試してもらいたい商品です。煮つけにして食べるのがおすすめです。
「もったいナイ魚」がフード・アクション・ニッポンアワード2014の
「販売促進・消費促進部門 優秀賞」を受賞
未利用魚や規格外魚を商品化したシリーズ「大地を守る会のもったいナイ魚」が、自然環境・消費者・生産者の三者ともにうれしい仕組みで、売上も伸びている点が評価されて受賞となりました。
左）盛り付け例
上）もったいナイシリーズのロゴ
●商品概要
■商品名 ：もったいナイ魚・メカジキ尾肉
■価格 ：532円（税込 / ウェブストア販売価格）
■販売開始 ：1月22日（木）13：30～
■賞味期限 ：冷凍30日
■メーカー ：村田漁業（宮城県気仙沼市）
■内容量 ：300g
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