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モデル香菜子さんの「つまみ食い学び 」 Vol.2

ぬかのまま食べられる、新感覚のぬか漬け

こんにちは。香菜子です。

連載2回目の今回は、におわないぬか漬けがテーマです。

 

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ぬか漬けをサンドイッチで食べる意外性と相性の良さにびっくり

「ぬか漬けサンド、食べてみてください」

今回、におわないぬか床が完成したからぜひ試食に、とお誘いいただき、ウエダ家さんが主宰するCOBOラボにおじゃました際、試食のひとつとして出していただいたぬか漬けのサンドイッチ。ご飯じゃなくてパンと一緒に?!きゅうりやオクラ、アスパラガスなど色とりどりのぬか漬けが美しく配置され、私の大好きなウエダ家の豆乳発酵クリームと一緒にサンドされているではありませんか。どんな味なんだろう?好奇心で満たされ、すぐにかぶりついていました。「お、おいしい!」あのぬか漬独特のくさみがほとんどなく、旨味がたっぷり。もうひとつ、もうひとつと手が伸びます。

 

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なぜにおわないのですか?なぜこんなに旨味があるのですか?このウエダ家の自然発酵乳酸菌のぬか漬け、冷蔵庫で漬けるのだそうです。冷蔵庫で入れておくと低温の環境に強い乳酸菌が元気に活動。その乳酸菌のはたらきのおかげで雑菌を遠ざけるのでにおわないのだそう。

そしてぬかを洗い流さず、野菜と一緒に食べてよし、という今までのぬか漬けの常識をひっくり返すうれしい情報。「え!食べていいんですか?」

 

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ぬかのまま食べるからこそ味わえるダイナミックな美味しさ

いつも味噌みたいでおいしそうだなあ、でも洗い流すのもったいないなあ、と常々思っていたのです。「そうなんですよ。無農薬のお米から取ったぬかなので大丈夫なんです。しかも昔は当たり前に食べていたんですよ。ぬか味噌とも言うのはその名残なんです。」過去に2度ほど母から分けてもらったぬか床をダメにしてしまっている私はもう一度始めたいと思いつつ失敗した経験とまた母に「ぬか床を分けて欲しい」も、これ以上は言えないなあ…と再出発に二の足を踏んでいたのです。

 

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これなら再出発できそうです。そして動物性のものが入っていないのに旨味があり食べた時の満足感。野生酵母のタンパク質、核酸系のアミノ酸で舌に満足感をもたらしてくれているのだそう。満足感が得られるということは、次も食べたい!となります。おいしいから食べる、簡単だから続けられる。この循環を作ってしまえば今度は、良い菌がお腹に住みつき身体を守ってくれます。ぬか漬けはひとつのアクションに過ぎませんがそれでも始めたことによって良い循環が生まれることの効果は絶大です。

自分の食や生活を作っていくのは他でもない自分。何を選んで何を選ばないか、どう行動するか。ウエダ家のぬか漬けから良いきっかけをもらったような気がします。

ウエダ家のにおわないぬか床の商品詳細はこちら

つまみ食い学び Vol.1はこちら→「つまみ食い学び 」はじめます。

 

香菜子さん

香菜子 プロフィール

クリエーター・モデル 
時にはモデル、時にはイラストレーターやデザイナー。
ときどき執筆、ディレクション。いいものができるなら手段はいろいろ。
LOTA PRODUCT www.lotaproduct.com

所属事務所 FRIDAY http://fridayfarm.net


近著 「ずっと好きなもの、これからのもの 心地いい暮らしのアイテム77」(KADOKAWA)

雑誌連載 
Plus 1 Living(主婦の友社) 「季節のクラフトレシピ」
リンネル(宝島社)「家事効率化計画」
Web連載
ELLE maman  「こどものからだにいいこと」
暮らしとおしゃれの編集室「日々にピタリなもの」

 

大地を守る会編集部

大地を守る会編集部

大地宅配編集部は、“顔の見える関係”を基本とし、産地と消費地をつなぐストーリーをお届けします。