ピープル

生産者がある一日のできごとや想いを綴る『作り手日記』Vol. 2

【秋の収穫祭】初回限定の新鮮野菜お試しセットが1980円!送料無料でお届けします!

生産者

【秋の収穫祭】初回限定の新鮮野菜お試しセットが1980円!送料無料でお届けします!

山形村短角牛生産者・柿木敏由貴さん(岩手県久慈市山形町)

自然のサイクルに合わせた飼育や飼料選びを行っている「山形村短角牛肥育部会」。生産者の一人が柿木敏由貴さん。1頭1頭に愛情を注ぎながら育てている。最近、歌舞伎の片●愛之●さんに似ていると言われてから、彼が気になっている。

 

____________________________________________________________________

 

【秋の収穫祭】初回限定の新鮮野菜お試しセットが1980円!送料無料でお届けします!

5月のある一日

放牧を終え、牛舎の仕事も減り、畑仕事の最盛期。牛さんの飼料になるトウモロコシの種まきをしました。牛堆肥の栄養でトウモロコシが育ち、それを牛さんが食べて育ちます。すべてつながっているので、どの作業も大切です。

表

【秋の収穫祭】初回限定の新鮮野菜お試しセットが1980円!送料無料でお届けします!

牛さんのリズムを大切に育てます

 山形村短角牛は飼料も生産者が育てます。畑仕事が終われば、次には乾草作りの作業が待っています。牛さんはおいしい食べ物を食べて、おいしく育ってくれると考えているので、私たちは飼料作りも真剣。そして、そんな健康な牛さんを食べれば、食べた人にも良い影響があると信じています。牛さんも人も、食べたもので身体ができるのですね。

畑

トウモロコシの芽が出てきました。収穫するときのことを考えて、収穫機が作業しやすいように種をまいています。


 短角牛を育てる上で、「何をするか?」ではなく「何をしないか?」を意識しています。一年のなかで、牛さんが無理なく育っているので、人間の都合で何かをするのは極力減らしてきました。効率も大事ですが、省略してはいけない時間があるので、知識と経験を元に見極め、自然のリズムを大切にしています。多くを生産することはできませんが、だからこそ私たちの想いを理解し、おいしく食べてくださる方に心を込めてお届けしたいのです。

牛

放牧場のようす。やはり気持ちいいですね。

 

 それから、「どこかの誰か」より「あの人」が食べていると意識した方が、より具体的に生産物に対しての責任感や思いやりが持てますね。久慈市でも東京でも、イベントには極力参加し、消費者の皆さんと話したいと思っています。

犬

北海道犬の子犬(♀)を譲られ、毎日癒されています。名前は「はな」です。

 

____________________________________________________________________

 

牛が食べる飼料も自分で育てているのですね。

「牛堆肥の栄養でトウモロコシが育ち、それを牛さんが食べて育ち」、そして、私たちが食べて育つ。自然は、すべてがつながっています。

 

大地宅配の山形村短角牛のご注文はこちら

大地を守る会編集部

大地を守る会編集部

大地宅配編集部は、“顔の見える関係”を基本とし、産地と消費地をつなぐストーリーをお届けします。