2013年9月26日
~未来につながる!~大地を守る会の放射能連続講座Ⅱ 第5回
~未来につながる!~大地を守る会の放射能連続講座Ⅱ 第5回
『 "福島の今" から学ぶ ~原発 23㎞ での医療支援を通じて~ 』を
2013年7月25日、国立オリンピック記念青少年総合センターで、
血液内科医の坪倉正治(つぼくら・まさはる)さん
(東京大学医科学研究所研究員、南相馬市立総合病院非常勤医)を
講師にお招きし、福島の今を見つめ、
私たちに何が求められているのかを考えました。
坪倉さんは2011年4月から福島での医療支援活動に入り、
今も週の半分は現地で医療・調査活動に従事され、
住民の内部被ばく検査や放射能に関する相談などに応じています。
震災と原発事故から2年経ち、福島の現状はどうなっているのか、
そこから学ぶべきことは何か、現場で苦悩されてきた医師の声に耳を傾けました。
坪倉正治さんは、東日本大震災発生以降、毎週月~水曜日は福島に出向き、
南相馬市立総合病院を拠点に医療支援に従事しています。
当日の講座の内容について、くわしくは、下記のサイトを御覧ください。
「大地を守る会の放射能連続講座Ⅱ 第5回」
/cp/renzokukouza2/
「大地を守る会のエビちゃん日記"あんしんはしんどい"」
(放射能連続講座の司会の戎谷徹也のブログです。)
8月の7日、8日、10日、12日に当日の報告が載っています。
/blog/ebichan/2013/08/
『 "福島の今" から学ぶ ~原発 23㎞ での医療支援を通じて~ 』を
2013年7月25日、国立オリンピック記念青少年総合センターで、
血液内科医の坪倉正治(つぼくら・まさはる)さん
(東京大学医科学研究所研究員、南相馬市立総合病院非常勤医)を
講師にお招きし、福島の今を見つめ、
私たちに何が求められているのかを考えました。
坪倉さんは2011年4月から福島での医療支援活動に入り、
今も週の半分は現地で医療・調査活動に従事され、
住民の内部被ばく検査や放射能に関する相談などに応じています。
震災と原発事故から2年経ち、福島の現状はどうなっているのか、
そこから学ぶべきことは何か、現場で苦悩されてきた医師の声に耳を傾けました。
坪倉正治さんは、東日本大震災発生以降、毎週月~水曜日は福島に出向き、
南相馬市立総合病院を拠点に医療支援に従事しています。
当日の講座の内容について、くわしくは、下記のサイトを御覧ください。
「大地を守る会の放射能連続講座Ⅱ 第5回」
/cp/renzokukouza2/
「大地を守る会のエビちゃん日記"あんしんはしんどい"」
(放射能連続講座の司会の戎谷徹也のブログです。)
8月の7日、8日、10日、12日に当日の報告が載っています。
/blog/ebichan/2013/08/