きのこの一般的な栽培方法では、菌床に遺伝子組み換えがされているコーンコブ(とうもろこしの芯クズ)が使われることがあります。 大地を守る会では一切使っていません。農薬も使っていないし、薬剤の使用もアルコール製剤など、最低限のものに限っています。 大地を守る会のきのこは、 衛生的な栽培環境で、しかも環境に配慮したきのこづくりのためにこまやかな努力をしている生産者が手塩にかけて育てた、 ていねいなおいしさが自慢です。