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カラダと大地を守るために、食べることからエコシフト。


12月22日(木)の日本経済新聞にて、大地を守る会の野菜を届ける際に発生した野菜ゴミをエネルギーに転換するプロジェクト「ベジィエナジー」が取り上げられました。

大地を守る会では、宅配業務の中で出てしまう野菜ゴミから微生物分解によりメタン発酵させて得たガス ・バイオガスを創出するプロジェクト「べジィエナジー ~もったいナイをエネルギーに~」を11月14日から開始しました。

▼プレスリリース
「べジィエナジー ~もったいナイをエネルギーに~」 開始。野菜残渣を利用して、年間1,680世帯分の電力創出。CO2約12トン削減。





日本経済新聞にて、「食品と放射能問題検討共同テーブル」紹介(2011.12.15)

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BS朝日「エコの作法」にて平飼卵の生産者本田孝夫さんを紹介(2012.1.13)