日経新聞（千葉版）にて、1月22日（木）から販売する海老まですべて国産原料で作った太巻き「国産海老入り五目太巻き寿司」が紹介されました。

商品内容：

　本商品は、釜炊き直火で炊き上げた大地を守る会の生産者の米に、創業300年以上の老舗・庄分酢が伝統的な静置発酵法でじっくり発酵させた純米酢で作ったすし酢で味付けています。厚焼き玉子は、大地を守る会で「玉子焼き」として販売しているもので、大地を守る会の生産者の平飼卵を使用しています。他にも、国産の無漂白かんぴょうとしいたけは、国産丸大豆で作った醤油と砂糖で味付け、ほうれん草や海苔ももちろん国産です。さらに自給率10％ともいわれる海老も貴重な国産を使用しました。また、節分にあわせて、恵方巻として丸かぶりしやすい少し小さいサイズで仕上げています。本商品は冷凍ですが、超低温の特殊な凍結機能で冷凍するので、解凍してもお米の食感や旨味が感じられます。袋のままレンジで加熱後、あら熱をとれば食べられます。

　一般品には具の色をより鮮やかに見せる着色料や、味付けに使われる甘味料や酸味料、酢飯の保存性を高めるグリシンやｐH調整剤など多くの食品添加物が使われていますが、本商品は食品添加物不使用です。