朝日新聞社のシンポジウム「放射能と向き合う」のパネルディスカッションにて放射能対策特命担当・戎谷徹也出演 |
2012年1月18日 |
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東京電力福島第一原子力発電所の事故で飛散した放射性物質によって、環境や食品が汚染され、健康不安が広がっています。
朝日新聞社が3回シリーズでシンポジウム「放射能と向き合う」を開催しています。第2回のテーマ「食品と安全」に放射能対策特命担当の戎谷が出演します。
<基調講演者>
国際放射線防護委員会(ICRP)専門委員・大分県立看護学科大学 甲斐倫明教授
<パネルディスカッション出演者>
有機食材宅配「株式会社大地を守る会」放射能対策特命担当 戎谷徹也
「横浜のの子どもたちを放射能~守る会」代表 安田とし子さん
「いわき農産物見える化プロジェクト」福島県いわき市農政水産課 鈴木英規さん
■日時:2月18日(土)13:30~17:00
■場所:東京・浜離宮朝日ホール(小ホール)
■申込み:参加費無料。定員360人(定員になり次第、締め切り)
朝日新聞社のホームページからのお申込みができます。
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