使用済み核燃料再処理事業の廃止に関する申し入れを行いました |
2014年7月18日 |
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大地を守る会は1986年のチェルノブイリ原発事故以来、一貫して脱原発運動を続けてきました。東京電力福島第一原発事故以後は、その活動を加速させ、原発に頼らない社会の実現のために、ソーシャルビジネス(社会的企業)として、節電の工夫や、自然エネルギー導入など具体的な提言や事業などのアクションを行っています。
このたび、稼働すると多くの放射能が排出されると懸念される使用済み核燃料再処理事業の廃止を求める申し入れを経済産業大臣、環境大臣あてに行いました。全文は下記PDFにて、ご覧いただけます。
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