有機野菜の老舗・大地を守る会が東京丸の内新装ビルに新業態「農園カフェ&バル」を2012年3月出店 |
2011年12月1日 |
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要 旨
有機食材宅配のパイオニア・大地を守る会が、2012年3月に東京丸の内にオープンする新装ビル「丸の内永楽ビルディング」の商業ゾーン「iiyo!!(イーヨ!!)」に、新業態「農園カフェ&バル」をオープンします。
「農家のおもてなし」をコンセプトに、フレンチ、スパニッシュ、イタリアンなど世界中のおいしい食事を、国産有機野菜や雑穀をふんだんにつかい農園感あふれるメニューで提供、自然派ワインや農園サングリアなどドリンクも充実しています。
●概要
■店名:Daichi & keats
■住所:東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディングiiyo!!(イーヨ!!)地下1階
■電話番号:未定(12月中に決定)
■営業時間:11:00~23:00
■席数:53席(予定)
■HP:http://www.daichi-keats.jp
■定休日:日祝
■メニュー(詳細は1月中に決定)
・ランチタイム 11:00~15:00(ラストオーダー14:30)
本日の農園ランチ、本日の農園ランチボックス(テイクアウト)など
・ティータイム 15:00~17:00
オーガニックコーヒー&ティー、フレッシュハーブティー、雑穀茶、農園ジュース、
雑穀ワッフルなど
・ディナータイム 17:00~23:00(ラストオーダー 22:00)
フレンチ、スパニッシュ、イタリアンなど世界中のおいしい食事が、国産有機野菜や
雑穀をふんだんにつかった農園感あふれるメニューで楽しめます。
ドリンク:自然派ワイン、フレッシュハーブ入農園モヒート、農園サングリア、
農園カクテル、本格焼酎、純米日本酒、韓国伝統雑穀ドリンク「ミスカル」など
■オープン日:2012年3月2日(金)
※3月中は、ディナータイムに料理をご注文の方に農園サングリア1杯をサービスします。
●有機野菜の老舗が新業態「農園カフェ&バル」を東京丸の内に初出店
有機食材宅配のパイオニア「大地を守る会」と、祐天寺の雑穀ライフスタイルショップ&カフェ「keats」がコラボレーションした新しいレストランです。農家のおもてなしの心を、東京丸の内で表現した「農園カフェ&バル」です。「農家を訪れたときのように、たっぷりの旬の食材とさりげない気づかいで、元気と安らぎを感じられる場所」をコンセプトにしています。
●農園感あふれるメニュー
国産有機野菜や、大地を守る会の契約生産者の肉や魚を使った、農園感あふれるメニューを提供します。昼は農園ランチ、ティータイムはオーガニックコーヒー&ティーや農園ジュース、そして夜は、国産有機野菜や雑穀をふんだんにつかったフレンチ、スパニッシュ、イタリアンなど、世界中のおいしい料理が楽しめます。また、ドリンクは自然派ワインや農園サングリア、フレッシュハーブたっぷりの農園モヒート、農園カクテル、韓国の伝統雑穀ドリンク「ミスカル」などをとりそろえます。
●丸の内エリアで、有機野菜のおいしさを発信
丸の内エリア周辺では、JR東京駅構内の直営デリカショップ「大地を守るDeliエキュート東京店」と、直営デリカショップと青果ショップ「大地を守る会銀座三越店」に続く、3店舗目となります。農園カフェ&バルという業態は、第一号店です。JR東京駅再開発や、旧東京中央郵便局跡地に、JPタワーが開業するなど、丸の内が注目を集める2012年に、有機野菜のおいしさを発信していく場所にしていくことをめざします。
大地を守る会の有機・契約栽培野菜をふんだんに使用
祐天寺の雑穀ライフスタイルショップ&カフェ「keats」とコラボレーション
注目を集める東京丸の内に新業態を初出店
工事の進むDaichi & keatsの店内
●大地を守る会とは
自然環境と調和した、生命を大切にする社会の実現をめざし、1975年に設立のソーシャルビジネス(社会的企業)。安全・安心とおいしさにこだわった農・畜・水産物、加工食品、雑貨等をお届けする宅配サービス他を運営しています。現在、利用者数は約12万6千人、生産者会員は全国に2,500人(2011年9月末現在)。
お問い合わせ(取材ご希望の場合は、下記担当までご一報下さい)
広報担当:中川啓、齋藤史恵、宇田川千夏
- 連絡先
- 〒261‐8554 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3
幕張テクノガーデンD棟21階 - TEL
- 043-213-5860
- FAX
- 043-213-5604
- press@daichi.or.jp
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