梅作り100年のこだわり農園が作る「ゆあさ農園の白梅干し 二十年熟成」3/28発売 |
2016年3月24日 |
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有機食材宅配のパイオニア・大地宅配を運営する株式会社大地を守る会(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:藤田和芳)は、「ゆあさ農園の白梅干し 二十年熟成」を3/28に発売します。
ゆあさ農園は江戸時代から約200年続く農家で、梅作りは大正時代から約100年間に渡り行っています。最近では太陽光発電や剪定した大量の梅の枝を燃料にする「バイオモスボイラー(梅を燃すボイラー)」を設置し、給湯と暖房に使用するなどのエコロジーにも取り組んでいます。
今回の商品は、農薬や化学肥料を出来るだけ使わずに育てた梅と塩のみを使用し、温度変化の少ない土壁の倉庫でじっくり長期間寝かせた梅干しです。添加物は一切使用していません。梅干しの周りにゼリー状にエキスが噴き出し、塩味の和菓子のようなまろやかさが味わえます。さらに、種の中にある固い殻に包まれた仁にも味が浸透し、珍しい味わいを楽しめます。
●商品概要
■商品名 :ゆあさ農園の白梅干し 二十年熟成
■価格 :2,000円(税抜・一般価格)
■販売開始:3月28日(月)
■内容量 :158g
■賞味期限:常温1年
■メーカー:ゆあさ農園
大地を守る会とは
自然環境と調和した、生命を大切にする社会の実現をめざし、1975年に設立のソーシャルビジネス(社会的企業)。安全・安心とおいしさにこだわった農・畜・水産物、加工食品、雑貨等をお届けする宅配サービス他を運営しています。現在、利用者数は約25万3千人、生産者会員は全国に2,500人(2015年9月末現在)。
取材に関するお問い合わせ(取材ご希望の場合は、下記担当までご一報下さい)
広報担当:石井、町田、鷲尾
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