大地を守る会 企業情報[ソーシャルビジネス(社会的企業)]

野菜<あんしんの約束>

大地を守る会のこだわり

有機肥料を使った土壌づくり

病気や害虫に強く、おいしい作物は、自然の循環を大切にした健康な土壌で育まれます。
有機質肥料を入れ、ゆっくり土と土中の生物のはたらきを引き出し、通気性や保水性に細心の注意をはらった土壌では、農薬や化学肥料に頼らなくてもおいしい作物ができるのです。

土壌消毒剤は使わない

健康な土壌とは、自然の循環を大切にし、土と土中の生物のはたらきを引き出すことでうまれる栄養バランスがとれた土のこと。そんな健康な土にはたくさんの微生物や虫などが住み、生物の多様性があります。それを根絶やしにし、作物の見ばえをよくしたり、効率的な収穫をするための土壌消毒剤は一切使用しません。

【右写真】
右側が除草剤を散布した一般栽培の園地。左側は除草剤を散布していない農地。緑の豊かさの違いが一目瞭然でわかります。

除草剤は原則使わない

元気な土には、元気な草も生え、豊かな土壌をつくってくれる微生物が息づいています。ムダな雑草は手間ひまかかっても手や機械でとりのぞきます。その手間を省くために、安易な除草剤で根絶やしにしてしまっては食べものの安全性はもちろん、環境にも悪影響が大きいからです。

【右写真】
除草剤を使わず、こまめな手作業で雑草を一本一本抜いていきます。

農薬に頼らない

作物にダメージを与える病気や害虫を防ぐ方法は、農薬のほかにもたくさんあります。ネットで覆いをしたり、害虫の天敵を放ったり。それでもどうしても農薬を使わなくてはならないときは最小限に使用します。大地を守る会では、そうした場合の散布農薬も、有機JAS規格で認められたものにするなど、厳しく制限された自主基準によって、種類や量・回数をぎりぎりまで絞りこみ、それらを情報開示しています。

土作りと無農薬・無化学肥料栽培が基本です

日本の有機農業運動のパイオニア

いまや有機農産物は、その認知度もマーケットも飛躍的にのびています。40年間のあゆみのなかで、日本の気候・風土にあわせて地道な研究と改善をつみかさねるなかで、現在の素地をつくってきた大地を守る会と生産者は、文字通り日本の有機農業運動のパイオニアといえます。食への安全意識が高まるなかで、大地を守る会では、より公正に農産物の安全性を確保するために、自社基準のとりくみに加えて、JAS規格の「有機農産物」の監査方法にのっとって、第三者認証機関から監査を受けています。農産物の生産過程から流通まで、すべてのプロセスにおいてその適正さが、第三者認証機関によって認められています。

野菜などの農作物を取り扱う際に厳守している基準

きのこなどの菌茸類を取り扱う際に厳守している基準

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