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気張らず、楽しく、気楽にお料理を。枝元なほみさんの元気が出るおはなし。
- 楽しく、ストレスなく、たくさんの野菜を調理する工夫や方法
- 仕事から疲れて帰宅してからでも、たくさんの野菜を調理する工夫や方法
- 「気張らず、楽しく、気楽にお料理 ~枝元なほみさんの元気が出るおはなし~」
- 日時:2018年3月4日(日)14:00~14:50
- 会場:東京交通会館(有楽町駅前)(アクセス) 12階 カトレアサロン
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「種」からこれからの畑、これからの食卓を考える
あらゆる食べ物の源である「種」。その「種」の現在とこれからについて、日本の種子(たね)を守る会事務局アドバイザーの印鑰智哉(いんやく ともや)さんにお話いただきます。 これまで、日本ではそれぞれの土地の文化や風土に合ったさまざまな品種の作物がつくられてきました。そして、こうした種子(たね)の多様性が、食卓の多様性を支えてきました。 大地を守る会でも、「日本むかし野菜」として、日本各地の農家が長年、栽培とタネ採りを繰り返しながら、そこの気候風土や地域特性をいかして育て、継承してきた「在来作物」を販売しています。それぞれの土地の特性にあわせて育った個性豊かな形や味が魅力です。 一方、この4月には、「主要農作物種子法(通称:種子法)」の廃止が決まっています。 種子法は、お米や大豆、麦などの主要農作物の種子の生産及び普及を促進するため、国が種子の生産について、ほ場審査その他の措置を行うことを目的として制定された法律です。 種子法の廃止により、種について公的な制度や予算等の支えがなくなれば、効率や利益が優先され、同じ品種だけがつくられ、現在、300品種が作られているお米についても、こうした多様性が失われていくかもしれません。また、単一の種子のみが大量生産されるようになれば、病害虫の発生などで全滅してしまうリスクも高まりそうです。 印鑰さんには、わたしたち消費者や生産者が、いまできること、やるべきことについて、ヒントになるお話をしていただきます。- 「種からこれからの畑、これからの食卓を考える」
- 日時:2018年3月4日(日)15:00~15:50
- 会場:東京交通会館(有楽町駅前)(アクセス) 12階 カトレアサロン
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\\大地を守る会オーガニックフェスタ基礎情報はこちら//
大地を守る会オーガニックフェスタ 3月4日(日)有楽町で開催!
- イベント名: 大地を守る会オーガニックフェスタ
- 日時: 2018年3月4日(日) 10:00~16:00 (一部コンテンツは例外あり)
- 場所: 東京交通会館 1階 12階
- アクセス: JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」京橋口・中央口より徒歩1分
- 申込不要・入場無料 (一部コンテンツは事前予約制・有料⇒詳細・お申込みはこちら!)
- 情報は随時更新(サイト、Facebook)
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