野菜男子

有機野菜づくりの達人・瀬山明さん

在来野菜はこう食べる! 埼玉青なすver.

埼玉青なす頼もしく樹にぶら下がる巾着型のなすがあるのをご存知でしょうか。

埼玉県に伝わる在来野菜、埼玉青なすです。

皮は丈夫ですが、加熱すると果肉がとろける食味のよい品種。
生産量は少なめですが、私のお気に入り野菜の一つです。

(とろける食感がほんとにおいしいんです!)

埼玉青なすは、力強い味を楽しめるよう塩のみをまぶしたステーキをまずおすすめします。

今回ご紹介するのは、その中級編となる農家レシピ。
明太子を使ったおしゃれパスタソースです。

◆簡単レシピはこちら!

  1. 小指大に切った埼玉青なすと玉ねぎを、にんにく、オリーブオイル、塩で炒めます。
  2. 火が通ったところに、明太子、生クリーム、粉チーズを投入。パスタにぴったりのソースが完成します。
    ※調味料などの分量はお好みに合わせてご調整ください。

なすのパスタ

埼玉青なすを栽培するのは、埼玉県の瀬山明さん

瀬山さんは、農薬を一切使わず、自然に沿った栽培方法を追求する篤農家です。先日は、予防医療の考え方を用いた栽培の工夫をたっぷりと聞かせていただきました。

もし病気になったら強い薬を使えばいいのではなく、毎日の暮らしの中で健康的で強い身体を作ればいいという考え方。そんな生産者が作るのは、「これだ!」 と唸る野菜ばかりです。

有機野菜を作る達人


瀬山さんの埼玉青なすは栽培量が少ない品種ですが、大地宅配では在来品種の野菜をお届けする『日本むかし野菜』でお届けできる場合があります。ぜひ今回のレシピをお試しくださいね♪

日本むかし野菜 なす ※白長なす、うす皮丸なす、青なす、他から1品種をお届けします。

なすの達人・瀬山明さんの記事はこちら

 

野菜男子

村瀬峻史(むらせしゅんじ)

株式会社大地を守る会 生産部 生産課 農産チーム。主に関東圏の契約農家を担当し、野菜の品質チェックや仕入れ・販売計画の策定を担当。出荷が始まる時期にはそれぞれの契約農家を訪れ、現場を見ながらのコミュニケーションを大切にしている。「若者の将来の夢、第1位に農業を」という目標を掲げ、生産者の信念や思いを伝えるために奔走する日々を送る。

大地を守る会編集部

大地を守る会編集部

大地宅配編集部は、“顔の見える関係”を基本とし、産地と消費地をつなぐストーリーをお届けします。