『味の母』の使い方で質問です。料理のレシピに 「酒大さじ1、みりん大さじ1」と書いてあるときは、味の母はどのように使えばよいのでしょうか。 (千葉県千葉市 N・Iさん)
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酒は入れなくても大丈夫です
味の母は、「甘み付け」と「アルコールの風味付け」の両方の効果を持つ調味料です。よって、ご質問の場合は、基本的には酒を入れず、味の母を大さじ1入れるだけで結構です。
ただ、「酒大さじ1、みりん大さじ1」と、「味の母大さじ1」では、水分量なども違ってきますので、味の母を大さじ1と1/2にするなどし、お好みで量を調整してみてください。
また、味の母は少量の塩分を含んでいますので、塩加減も調整してください。
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味が決まらない!?というお悩みも解決
みりん類は、本みりん、みりん風調味料、発酵調味料の3種類に分けられますが、味の母は発酵調味料にあたります。
コメ・米麹を原料に、日本酒のもととなるもろみを醸造、熟成しているため、加熱しても風味が抜けにくく、日本酒を補う必要もありません。
昔ながらの煮物や煮魚、すき焼きなど、甘みのさじ加減が意外と難しい和食。味の母なら、“味良し照り良し”の一皿が、酒いらずで決まります。ぜひ、料理上手のおともとしてお使いください。
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使い方の例
以下代表的な使い方例(分量比)です
●煮物/味の母4、醤油5
●魚(煮付け)/味の母3、醤油5
●すき焼き/味の母、醤油同量
●うどん・そば汁/味の母2、醤油5
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大地を守る会の『味の母(みりん・料理酒をこれ一本で)』はこちら