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チョコレートは“パラダイス”からの贈り物

【NEWS大地を守る2月号】パラダイスチョコレート

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カカオ

宝石のように美しく、大切な人へ心を伝える贈り物にも選ばれるチョコレート。じつは、原料のカカオ豆は、「果実の種」であることをご存じですか? カカオ生産地の一つ、インドネシア・パプア州で、豊かな森と暮らしを守る、チョコレートのさらなる魅力に迫ります。

 

カカオ

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カカオは南国の果実。種がカカオ豆

チョコレートのおおもととなるカカオは、赤道の南北緯度20度以内の熱帯雨林地域で生育します。緑や赤、黄などのカラフルな果実を割ると出てくるのが、「カカオパルプ」と呼ばれる白い果肉。ライチのような甘酸っぱい味で、まさに南国の果物です。そして、カカオパルプの中にある種が「カカオ豆」。これを植えれば芽が出て、カカオの木として育ちます。苗の状態からカカオを収穫できるまでは約3年といわれ、他の果物と同様に長い年月がかかります。

カカオ

白い部分が果肉で、「カカオパルプ」と呼ばれています。

カカオパルプの中にある種を発酵・乾燥させたものがチョコレートの原料「カカオ豆」です。

苗

カカオ豆から芽が出て、苗になった状態。

 

 

パプア

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カカオのニューワールド! アジアのカカオ生産地「パプア」

インドネシアのパプア州はニューギニア島の西半分を占め、パプアニューギニアと国境を接しています。濃密な熱帯林に覆われ、天然記念物に指定されている動植物が住まう豊かな土地に、昔から先住民族が暮らしています。パプアにカカオが持ち込まれたのは、オランダ統治下の1950 ~60年ごろ。以来、カカオ栽培は、パプアの人たちの生活の一部になりました。カカオの原産地域ともいわれる中南米や、日本への輸入量が多いアフリカに比べると、アジアのパプアは「カカオのニューワールド」とも呼ぶべき地域です。

子ども

パプアの元気な子どもたち。

森

カカオは木陰で育つため、カカオが栽培されているところは畑というより森です。

収穫

カカオを収穫する生産者。

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生産者

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豊かな森とパプアの人が作る一歩先を行く「クラフトチョコレート」

一般的なチョコレートでは、不当な価格でのカカオ豆の買い付けや、児童労働をはじめとする強制労働、農薬や化学肥料の多用による環境破壊などの事例があげられています。一方、パプアでは、小規模生産者が農薬や化学肥料に頼らずに、カカオを育てています。カカオ生産者のウィレムさんは言います。「農薬や化学肥料が自然にもたらす影響は計り知れません。池は子どもたちの遊び場となり、森は食料を育んでくれます。このパラダイスは私たちが努力して守っていかなければならないものです」

川

子どもたちが川遊びもする地元の清流。

 

近年、”Bean to Bar“がブームですが、カカオ豆を生産地から運び、チョコレートに加工するのは先進国の消費地で行われるのが一般的です。そこで今、パプアの人たちが挑戦しているのが「カカオ生産者自らチョコレートを作り販売する」ということ。まずは小規模加工の技術指導を行っている珈琲カカオ研究所の工房で、カカオ生産者も参加しチョコレートを製造しました。現在、パプアの村でもチョコレート作りのワークショップを行うなど、パプアの人たちが誇りを持って作る「クラフトチョコレート」が広がり始めています。パプアの豊かな森と人々の暮らしを守るチョコレートをどうぞご堪能ください。

お菓子作り

採れたてのカカオ豆を使い、みんなでお菓子作りに挑戦。

お菓子作り

さまざまなお菓子が完成!

インドネシア・パプア州産カカオ豆を100%使用し、ジャワ島にあるチョコレート工房で作り上げた「パラダイスパプア・クラフトチョコレートカカオ67%」。浅めの焙煎で、新鮮なカカオ豆そのものの風味が楽しめます。

インドネシア・パプア州産カカオ豆を100%使用し、ジャワ島にあるチョコレート工房で作り上げた「パラダイスパプア・クラフトチョコレートカカオ67%」。浅めの焙煎で、新鮮なカカオ豆そのものの風味が楽しめます。

 

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大地を守る会編集部

大地を守る会編集部

大地宅配編集部は、“顔の見える関係”を基本とし、産地と消費地をつなぐストーリーをお届けします。