大地を守る会のお米は、保管の際に薬を使ってくん蒸などをしません。虫の発生を抑えて、夏場もお米のおいしさを長持ちさせるための保存方法をご紹介します。
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使いきれる量を購入し、底の丸い密閉できる容器で保存
お米は生鮮食品と同じで時間経過とともに味が落ちるため、なるべく早く食べることが望ましいです。
特に鮮度の落ちやすい夏場は、使いきれる量の購入がおすすめ。というのも、お米の袋には目に見えない小さい穴がたくさん開いており、水分や湿気、虫が侵入することがあるからです。袋を開けたら、しっかりと密閉できる専用容器に移して保存しましょう。
角がある容器は隅に虫の発生原因である古い米ぬかやゴミが残りやすいので、底が丸い容器が良いですよ。
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夏場はペットボトルの利用&冷蔵庫保存がおすすめ
気温が20℃以上の虫が発生しやすい時季や、お米を使いきるまでに時間がかかりそうなご家庭の場合は、冷蔵庫で保存するのがおすすめです。
冷蔵庫保存のときに活躍するのが、ペットボトル。密閉性が高く、立てても良いし、寝かせて保存することもできます。
500mlのペットボトルの容量はちょうど米3合分です。1.5Lなら9合、2Lなら12合なので、あらかじめ計量しておいても便利。透明なので、お米の残量も一目で確認できます。
かむと広がる
甘みと粘りが自慢です!
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夏場のお米の保存方法は、ペットボトル&冷蔵庫がおすすめ