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商品担当と編集部による隠れヒット商品を巡る掘り出しトーク

気になる名品 ~スタッフトーク編~

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今週の名品はこれ!
家にいながらにして、本格ご当地麺が楽しめる! リモートワークの救世主です

農舎のジャージャーめんのタレ
冷凍うどんをゆでて水で締め、湯せんした「農舎のジャージャーめんのタレ」と野菜をのせるだけ。所要時間10分以内で大好きなやみつき麺が完成します

編集室(以下「編」):小林さん、こんにちは。今日の推しはじゃじゃ麺ですね。ちょい辛がおいしい季節になってきましたからね~。

小林:いやいや、そう入られると困りますね。ややこしいんですが、じゃじゃ麺は盛岡名物でうどんのような麺に肉味噌をのせます。ジャージャー麺は中華麺。今日紹介するのは、「農舎のジャージャーめんのタレ」。

編:へ。最初から間違えてしまったみたいで、誠に申し訳ない……。

小林:いえいえ、中国式のジャージャー麺が盛岡で独自に変化してじゃじゃ麺になったらしいので、親子みたいなものですし、生産者も岩手県久慈市の総合農舎山形村。一応説明しましたがどちらでもいいんです。要はとてもおいしいタレ!

編:ほ~。なかなか濃厚で奥行きがあるというか。家では出せない味ですよね。見ためは茶色なだけなのに。

小林:ええ、甘過ぎないピリ辛味なんですが、「やさかみそ」「みのり醤油」「味の母」など、大地を守る会でおなじみの調味料を使っています。うちではうどんにかけるのが定番ですが……、あ、つまりじゃじゃ麺風に食べていますね(笑)。うどんがすすみ過ぎて、1・5玉、危うく2玉いきそうになって、きゅうりを増やしてセーブしているくらい。

編:止まらない味ですね~。

小林:ええ、こういうのをやみつきっていうんだと思います。

編:いつもはリモートワークのお昼ごはんにしていると聞きました。

小林:そうなんです。子どもが学校に行っている間に、夫婦でピリ辛大人味を楽しんでいます。リモート生活になって、「今日のお昼はどっちが作るか」なんて、せめぎ合いもありましたが、これのおかげで「らく&おいしい」、そして円満です。毎年4月ごろからの季節限定品なので、お待ちかねの方もたくさんいるかと思いますし、未経験の方にも食べてほしいですね。ぜひよろしくお願いします。

商品担当 小林 和子
商品担当 小林 和子
農舎のジャージャーめんのタレ

大地を守る会の『農舎のジャージャーめんのタレ』はこちら

大地を守る会編集部

大地宅配編集部は、“顔の見える関係”を基本とし、産地と消費地をつなぐストーリーをお届けします。