大地を守る会は、日本の第一次産業を守り育てるためにソーシャルビジネス(社会的企業)として取り組んでいます。
フードマイレージ- 食材が食卓に運ばれるまでの移動距離から排出CO2を割り出し、輸入食材よりも国産食材を選ぶように呼びかけています。
 
日本むかし野菜- 在来品種という名の、日本各地に昔から伝わる、地域の風土に根ざした野菜を守る取り組みを行っています。
 
THAT'S 国産- 輸入飼料に頼ることなく、国内産の飼料を自給して畜産する取り組みを行っています。
 
はたまる- 畑と食卓をつなげる「畑まるごと 実から種まで 乾燥プロジェクト」は、資源を有効活用して生産者の収入安定をめざします。
 
大地を守る会のもったいナイ魚- 貴重な水産資源を粗末にせず、食べることで国内の水産業従事者を応援できる商品です。
 
東京湾アオサプロジェクト- 異常繁殖した海のアオサを集めて、畑の野菜とニワトリの栄養にいかします。
 
米プロジェクト21- 日本の食文化を守るため、大事な主食であるお米を守ります。
 
おさかな喰楽部- 食の自給を考え、日本の水産業を応援します。
 
コメニスト宣言- 日本のお米を食べて、日本の田んぼを守るための10の提案です。
 

![大地を守る会 企業情報[ソーシャルビジネス(社会的企業)]](/shared/2011/corporate/img/site-header_txt_01.png)