2010年3月18日
訂正とお詫び
前回の日記-「農と自然の研究所」 解散総会の話の中で、
リーファースの水野葉子さんが 「宇根さんは男尊女卑の九州男児」 と語った、
と書いてしまったことに、水野さんから強い抗議のメールを頂戴しました。
それは12年前、水野さんが最初に宇根さんに会った時に、
労働組合関係の女性がそんなふうに言っていた、というのが事実で、
水野さんも最初は 「ちょっと怖そうな人」 という印象を持ったけど、
今はまったくそんなことはない、とのこと。
「 宇根さんは、子どもやご老人への接し方を見ても、とても優しい方です。
奥様への愛情もそばにいてとてもわかります。
とにかく私は宇根さんが大好きなのよ!」
大変失礼いたしました。
軽口のジョークのつもりで書いてしまいました。
あわてて削除したものの、すでに読まれた方もおられるかと思い、
ここで改めて訂正するとともに、深くお詫び申し上げます。
おそらく件の女性も、今は宇根さんのことは大好きだろうと思います。
宇根さんは、違うと思ったことに対しては手厳しくやることもあるので、
何か過激な発言をされたのかもしれませんね。
すみませんでした。反省。